アラカンの就活戦線異状あり!? -その1-
こんにちは、monsansanです。
最近、6年以上続けていた仕事をやめました。
あまりのストレスフルな毎日に耐えられなくなって。
そしてこの齢になって新たな仕事を求め、就職活動しているところです。
最初、タイトルを「アラフィフの就活…」としようとして、
ふと考えました。
50代なのでアラフィフと思っていたけど、四捨五入したら60代じゃん…って。
(もう面倒くさいから齢を隠すのはやめます。)
アラサー(30歳前後)→アラフォー(40歳前後)→アラフィフ(50歳前後)ときて、次って何?と考えました。
アラシ?アラシックス?…?????
検索したら「アラ還」・「アラカン」と出てきました。
なるほどねー、還暦の「還・カン」ですかぁ…。
まだあまり馴染みのない表現かなぁ。
それでは70歳前後、80歳前後、90歳前後はどうなのか気になります。
さらに調べてみたところ、
アラセブ、アラエイ、アラナイ…となるらしい。
ファッション業界を中心に、このような表現が多く使われているようです。
高齢化社会になってきて、このような表現ももっと普通に使われるようになるのかもしれませんね。
高齢化社会というと、日々の生活の中で色々思うことが多く、そういう話題も書きたいと思っています。
話がどんどん脱線してしまいそうです。